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私が算命学に興味を持つまで①

今日は私が算命学に興味持つまでのお話しを書いていこうと思います。

 

私が算命学に興味を持ったの4年ほど前のことです。

 

その頃私はちょうど体調を崩してどんよりしていました。

 

「どうして私っていつもこんななんだろう?」

「どうしてみんなと同じようにうまくいかないんだろう?」

「どうして具合が悪くなるんだろう?」

「どうして頑張れないんだろう?」

 

と思う毎日が続いていました。

 

というのも、19歳くらいからずっとずーーーっと何かするたびに、具合が悪くなっていたのですΣ(゚д゚lll)

 

 

19歳と言えば大学生2年生の頃でした。

 

大学1年生の頃は大丈夫だったのですが、大学2年生の秋ごろから急に借りていたアパートがすごく寒く感じだしたんです。

 

そこから、4年生になるまで徐々に体調が悪くなりました。

 

大学を休学するほどではなかったですが、一番元気な時期のはずなのに徐々に元気がなくなっていき、睡眠も良くなかったので1~2回病院に行って睡眠薬をもらいました。

 

大学生の頃はそのくらいでした。

 

大学を卒業し、医療器具のメーカーに勤めました。

 

この時はすでに、秋になると体調が悪くなるというのも分かっていましたが、一人暮らしで働いていましたから、なかなかコントロールするのが難しく、しかもその部署が製品を新しく投入するというちょうど忙しい時期に当たってしまい3年目の半分くらい行ったころでダウンしました。

 

半年間休職して、とてもじゃないけど会社員には戻れないと思い会社を辞めました。

 

 

続く・・・